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男性の本音教えます
男性の本音教えます
今回は男性の本音についてお話しします。
男性と女性はHの際の考え方について全く違う考え方を持っていることが多いです。
今回は僕が実際に友人やたくさんの男性と接してきて、実際に聞いたことや話から感じられたものを赤裸々に語ります。
ナンパ師からマッチングアプリマスターのいわゆるヤリチンから、初めて彼女ができた男性まで幅広くお話してきました。
もしかしたら、今回の内容は女性にとって刺激が強く、少しショッキングなものになるかもしれません。
それでも良ければ読み進めてください。
まず、Hで相手に気持ちよくなってほしいという考え方。
当然ですが「女性に傷ついてほしい」、「痛ければいい」なんて考えるサイコパスな人はほとんどいません。
ほとんどの男性は女性に気持ちよくなってほしいと思っています。
女性ももちろん同じですよね？
相手の男性に気持ちよくなってほしいと思っている。
ですが、男性と女性では考え方の根本に大きな違いがあるのです。
女性はフ〇ラや挿入しているときに、「気持ちいい？」と聞いてくれる方が多いなという印象です。
僕の体感、経験人数や経験が豊富だから言う、言わないとかはあまりありません。
言うからどう、言わないからどうとかは関係なく、女性は相手に喜んでほしい、気持ちよくなってほしいという純粋な気持ちでHをしてくれているなと感じます。
また、「どうしたら気持ちいい？」という風に相手に合わせて聞いてくれる女性も多いです。
僕は女性は相手主体のHをしてくれるなという印象を感じることがほとんどです。
では、男性はどうかというと自分の欲望が第一優先です。
自分が気持ちよくなることが何より大切です。
その過程で相手が気持ちよくなることがあるというイメージです。
男性が自分に触れているとき、あなたは相手の優しさを感じていますか？
もし感じているなら、その男性はとても素敵な方だと思います。
ですが、そうじゃないなら少し注意が必要です。
先ほど、男性は自分の欲望重視だというお話をしました。
男性もよく言いますよね？
「気持ちいい？」って。
女性の「気持ちいい？」には「本当に気持ちよくなってくれているかな？」という不安な気持ちから聞いてくれているパターンが多いように感じます。
一方で男性の「気持ちいい？」は、「(君が気持ちいいのは知っているよ。こうやったら)気持ちいい(だろ)？」という意味を包含しているのです。
つまり男性の「気持ちいい？」の主語は自分であり、目の前の女性を気持ちよくさせている俺にあるんです。
自分の自尊心を満たすためにわざわざ女性に「気持ちいい」と言わせているのです。
やがてその自尊心が大きく膨れ上がっていき、自分をテクニシャンだと思い込み女性を傷つけていくのです。
これは経験が豊富になってくればくるほど顕著になってきます。
そして「前の女性はこれで気持ちよくなっていたから、気持ちよくなれないお前が悪い」というスタンスになり、女性も演技をしたり我慢してしまいます。
経験が少なければ目の前の女性をしっかり見て相手に合わせようとするのですが、経験が増えていくとやがて傲慢なモンスターになっていきます。
はっきり言いますが、女性が痛いや気持ちよくないという本音を言い出せないのは100%男性が悪いです。
本当に目の前の女性を見ていれば、自然と「痛くない？」、「こっちの方がいい？」のような相手を思いやる言葉は自然と出てきます。
僕は、演技をしたり我慢してしまう女性は優しいなと感じます。
相手を傷つけないように、相手が不快にならないように気を遣って我慢してくれている。
もちろんその我慢が男性の自尊心をさらに大きくさせているという側面もあります。
ですが、人それぞれ好みがあり、好きなポイントがあり、好きな圧があることなんて自分の身体を考えてもわかります。
それを理解できずに「これをすればいい」なんて考えるのは女性を見ていない傲慢でしかありません。
たまにいませんか？
「くすぐったい」と言っているのに、「続けていけば気持ちよくなるから」という男性。
そんなわけないじゃないですか。
不快だっていってるんだから、さっさとやめろよってなりますよね？
根本的に目の前の女性を見ていないからこそ、これが起こってしまうんです。
僕は常に相手を見て、相手のことを考えることが一番大切だと思っています。
本当のテクニシャンとは、自分のテクニックをひけらかすのではなく、相手の本音を上手く引き出せる人なんです。
技術というのはその先の話だと思います。
今回は男性の本音についてお話ししました。
もしかしたら、これまでの経験から納得できた方もいるかもしれません。
本当に自分のことを考えてくれていると思える男性とパートナーになることができれば幸せだと思います。
ぜひ相手の男性の本音を探ってみてください。
皆様色々な境遇があって女風に、そして僕に興味を持っていただいたと思うので、良ければ以下のリンクにてご自分に合うものを読んでほしいです！
気になったものを読んでいただければ安心してご利用いただけると思います！
↓リンク
https://go-kichi.com/s/tokyo/diaries/view/189130
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東京秘密基地 しろ
今回は男性の本音についてお話しします。
男性と女性はHの際の考え方について全く違う考え方を持っていることが多いです。
今回は僕が実際に友人やたくさんの男性と接してきて、実際に聞いたことや話から感じられたものを赤裸々に語ります。
ナンパ師からマッチングアプリマスターのいわゆるヤリチンから、初めて彼女ができた男性まで幅広くお話してきました。
もしかしたら、今回の内容は女性にとって刺激が強く、少しショッキングなものになるかもしれません。
それでも良ければ読み進めてください。
まず、Hで相手に気持ちよくなってほしいという考え方。
当然ですが「女性に傷ついてほしい」、「痛ければいい」なんて考えるサイコパスな人はほとんどいません。
ほとんどの男性は女性に気持ちよくなってほしいと思っています。
女性ももちろん同じですよね？
相手の男性に気持ちよくなってほしいと思っている。
ですが、男性と女性では考え方の根本に大きな違いがあるのです。
女性はフ〇ラや挿入しているときに、「気持ちいい？」と聞いてくれる方が多いなという印象です。
僕の体感、経験人数や経験が豊富だから言う、言わないとかはあまりありません。
言うからどう、言わないからどうとかは関係なく、女性は相手に喜んでほしい、気持ちよくなってほしいという純粋な気持ちでHをしてくれているなと感じます。
また、「どうしたら気持ちいい？」という風に相手に合わせて聞いてくれる女性も多いです。
僕は女性は相手主体のHをしてくれるなという印象を感じることがほとんどです。
では、男性はどうかというと自分の欲望が第一優先です。
自分が気持ちよくなることが何より大切です。
その過程で相手が気持ちよくなることがあるというイメージです。
男性が自分に触れているとき、あなたは相手の優しさを感じていますか？
もし感じているなら、その男性はとても素敵な方だと思います。
ですが、そうじゃないなら少し注意が必要です。
先ほど、男性は自分の欲望重視だというお話をしました。
男性もよく言いますよね？
「気持ちいい？」って。
女性の「気持ちいい？」には「本当に気持ちよくなってくれているかな？」という不安な気持ちから聞いてくれているパターンが多いように感じます。
一方で男性の「気持ちいい？」は、「(君が気持ちいいのは知っているよ。こうやったら)気持ちいい(だろ)？」という意味を包含しているのです。
つまり男性の「気持ちいい？」の主語は自分であり、目の前の女性を気持ちよくさせている俺にあるんです。
自分の自尊心を満たすためにわざわざ女性に「気持ちいい」と言わせているのです。
やがてその自尊心が大きく膨れ上がっていき、自分をテクニシャンだと思い込み女性を傷つけていくのです。
これは経験が豊富になってくればくるほど顕著になってきます。
そして「前の女性はこれで気持ちよくなっていたから、気持ちよくなれないお前が悪い」というスタンスになり、女性も演技をしたり我慢してしまいます。
経験が少なければ目の前の女性をしっかり見て相手に合わせようとするのですが、経験が増えていくとやがて傲慢なモンスターになっていきます。
はっきり言いますが、女性が痛いや気持ちよくないという本音を言い出せないのは100%男性が悪いです。
本当に目の前の女性を見ていれば、自然と「痛くない？」、「こっちの方がいい？」のような相手を思いやる言葉は自然と出てきます。
僕は、演技をしたり我慢してしまう女性は優しいなと感じます。
相手を傷つけないように、相手が不快にならないように気を遣って我慢してくれている。
もちろんその我慢が男性の自尊心をさらに大きくさせているという側面もあります。
ですが、人それぞれ好みがあり、好きなポイントがあり、好きな圧があることなんて自分の身体を考えてもわかります。
それを理解できずに「これをすればいい」なんて考えるのは女性を見ていない傲慢でしかありません。
たまにいませんか？
「くすぐったい」と言っているのに、「続けていけば気持ちよくなるから」という男性。
そんなわけないじゃないですか。
不快だっていってるんだから、さっさとやめろよってなりますよね？
根本的に目の前の女性を見ていないからこそ、これが起こってしまうんです。
僕は常に相手を見て、相手のことを考えることが一番大切だと思っています。
本当のテクニシャンとは、自分のテクニックをひけらかすのではなく、相手の本音を上手く引き出せる人なんです。
技術というのはその先の話だと思います。
今回は男性の本音についてお話ししました。
もしかしたら、これまでの経験から納得できた方もいるかもしれません。
本当に自分のことを考えてくれていると思える男性とパートナーになることができれば幸せだと思います。
ぜひ相手の男性の本音を探ってみてください。
皆様色々な境遇があって女風に、そして僕に興味を持っていただいたと思うので、良ければ以下のリンクにてご自分に合うものを読んでほしいです！
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