女性専用風俗　東京秘密基地本店　（出張専門） | 尽きることのない女風セラピの炎上騒動について

炎上騒動を起こす人たちの考えは分からない

精神性が若い、
看板背負ってる責任感がない、
仕事に関係ない個人のプライドなんて捨てるべき、
と判断されても仕方ない言動だと思う

けれど、それ程までに感情的になるって
それだけ追い込まれてたんじゃないかな？

当事者ではない部外者が
何を言っても説得力は無いし、
当事者同士の話も
正直水掛け論なのが現状

どちらが良い悪いは
ジャッジできないけれど、
心情を察する事なら出来る
もしかしたら彼らはこういう事を
言いたかったのかも。

と思ったので、
俺の考えを綴ってみる↓

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セラピストに男女の垣根はない
どちらも居て然るべき
その中間もまた然りだと思う

でも、性別も年齢も関係なく
どんなセラピでも「依存」はされたくない

本人同士が共依存を良しとするなら例外だと思うけれど、それもバランスの問題
というか、それってもう彼氏彼女だよね。笑

寂しい・悲しい、
人肌の温もりが恋しい、
只々話を聞いてほしい、
純粋に性欲を発散したい、
自己肯定感を爆上げしたい、
一人で解決できない悩みがある…etc

そんなお客様がいらっしゃれば、
その方々が自ら走れる様になるまで
俺らは”補助輪”にもなるし、
自転車を後ろから支えて見守る
”（過保護でない）父親”の様な存在にもなれる
（比喩表現ね、一応言っておく）

ただ、
やはり最後は
「自走」を目指してもらいたい
それまで”補助輪”や”父親”、何にでもなる
サポートはするよ

でも
あくまでイメージだけど、
先頭に立って
手を引いて
リードはしない

横か後ろ、あるいは
少し離れて見守ることもあるかも

俺たちはいつまでも一緒にいて
見守る事はできないから。

一緒に練習して、
いつか補助輪無しでも
走れる様になったら、
俺たちも安心できる

こんな俺でも
人の為になれたんだな
ってすごく嬉しい瞬間でもある
一緒に時間を共にした相手なら、尚更ね

突き放すわけじゃないよ
しんどくなったら、またおいで
また一緒に練習しよう

そういう意味でも、
冒頭に行った通り
「過度な依存」はして欲しくない
辞めるその時迄はここにいるから
いつでもおいで

もし俺らが依存を感じたら、
一人一人に合った
もっと適切な距離感を
考えて取ってあげる

手を取り合って、
一緒に目指すゴールに向かいたい
良くも悪くも他意はない
それだけ

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直接的で感情的な伝え方が
人の心を動かしたり、
良い結果になることもある
だけど、感情で話すと
そうならずに悪い結果に転ずる事が殆ど

俺はムッとした時ほど一旦寝る
次の日起きて忘れちゃってたら、
それはそれでラッキー
自ら進んでアンラッキーを取る必要はない

良くないハプニング
これらは無かったことには出来ない

ただ、起きた出来事を無かったことには出来ないけれど、
捉え方や理解の仕方が変われば、
モヤモヤはいずれ消滅する

って俺は信じてる
…楽観的すぎ? w

でも、
そうなれば不快になったユーザー様や当事者本人たちにとっても、少しは良い気分になるかなー

って思ってね

あえて回りくどい言い方をしたから
分かりにくいかもしれないけれど、
ユーザー様とセラピストにとって
少しでもお互いの相互理解に繋がれば、
この日記に意義も意味も出る

そうなれば、とても嬉しいです