女性専用風俗　六本木秘密基地　（出張専門） | ハプニングバー①『ハプバーとは？』

※写真はイメージです

いつもと赴きを変えて…
20代の頃からハプニングバーに通っていたカンザキです。
コロナが始まった頃からほとんど行かなくなってしまいましたが、結構長く通っていましたw

ハプニングバーとは
『性的なハプニングが起きるかもしれないバー』
と個人的には定義づけています。


20代の頃通っていた時と今のハプニングバーは、少々様相が異なりますす。
20年前はたまに来店されるカップルさんが中心になっていて、単独男性がカップルの男性の方に気に入られて、女性の方と遊ばせて貰うのがメインでした。
現在では、お客様の９割以上が単独男性と単独女性となっており、カップルさんは殆ど居ない状態です。

昔は、所謂変態さんと呼ばれる人たちが多かったですし、凄くディープな世界だった事を、今でも覚えています。
今みたいにネットも普及していませんし、情報がオープンにならない。辿り着けた人たちだけが集まる淫靡で閉ざされた空間でした。
今ではありませんが、池袋や新橋にも店舗が存在しました。


現在では、情報も溢れ、ある意味のファッション性も感じられるくらいになりました。そうなると当然シークレット感は薄まるし、変態性も薄れていく。
複数プレイも苦手な人（特に男性陣）が多くなりましたし、セックス以外の性的嗜好はほとんど見かけなくなりました。所謂セックスバーやナンパバー的な店も多くなりました。
それでも特殊な性的嗜好に特化したイベントを行う店もまだあり、まだまだ捨てたもんじゃないなと思います。


諸説ありますが、ハプニングバーの発祥は大阪と言われています。
現在都内には新宿を中心として30店舗以上存在します。
老舗でいえば、新宿・渋谷・上野。
ここ5年くらいで、錦糸町・五反田・六本木・目黒などに拡大して行きました。
ちなみに僕は都内の７割くらいのお店にお邪魔した事があります

基本男性が入場料で10,000〜18,000円ほどのお店が殆どで（ナイトタイム）、女性は無料〜2,000円ほどでしょうか。
EDMが流れ開放的な雰囲気なお店もあれば、ジャズが流れ豪華な内装に包まれた大人なお店もあります。
またシステム的には、飲み放題のお店もあれば、アルコールの一部が有料のお店もあります。さらにはフリーフードが付いているお店まで出てきてます。
お店によって、全く個性が異なるので、人によって好き嫌いも異なると思います。

良くTwitterで
・どこのお店がおすすめですか？
・〇〇さんと同じ店に行ってみたいです！
と言っているハイエナの様な男性を見ますが、正直行かなきゃわからないし、そんなお金も掛けずに異性に聞く様な男性はモテもしない！

下心丸出しでダサい面を見せてるだけになるので、やめた方が良いと個人的には思っていますw


ハプニングバーも詳しいカンザキは、本日
　18:00-24:00
で出勤致します。

詳しい話を聞きたい方は、是非ご予約下さいね！



Kanzaki｜神崎
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