女性専用風俗 六本木秘密基地 (出張専門) | パラケルススさんのおことば

5/22 23:58 UP! パラケルススさんのおことば SAN(サン)(30)

SAN(サン) パラケルススさんのおことば
こんばんは、六本木秘密基地のサンです。

本日は著書「愛するということ」を読んで思ったことを書くつもりが、
冒頭の引用文について考えさせられることがあったのでそれについて書いていきます。

まずどのような文が書いてあったかというと、
何も知らない者は何も愛せない。何もできない者は何も理解できない。
何も理解できない者は生きている価値がない。
だが、理解できる者は愛し、気づき、見る。
ある物に、より多くの知識がそなわっていれば、それだけ愛は大きくなる。
すべての果実は苺と同時期に実ると思いこんでいる者は葡萄について何一つ知らない。
(パラケルスス) "愛するということ"冒頭より

哲学的な部分は置いといて、字面だけ取ると少しストイックで
冷めたような文に見えるなというのが初見の印象でした。

次に私なりの解釈を書いていきます。

冷たく見えるながらもたしかに!とは思いました。
というのもおぎゃーと産まれ落ちたまっさらな状態で何かを愛するのは不可能だなと思ったからです。

私は愛していると言っても過言ではない趣味が多々あり、
そうなったのもそれについて調べ、触れる時間を増やしていたからだと今になって思います。

私が多趣味なのは、以前書いた依存ポートフォリオの話もあるが、
他者より知的好奇心が圧倒的に高いからだと理解しました。

知的好奇心というものは、前向きに物事をとらえる契機になるだけでなく
こんなところにつながるのか!と驚いてます。

みなさまにはこれから愛するパートナーとの間柄をプラスに持っていくきっかけになるかもしれないので、
幅広く知識を蓄えご自身の幅を広げてみてはいかがでしょうか?とご提案したいです。

試してみたいけど、そんなに色々とパワーを割けないよ!という方は安心して下さい。
そんなときの前向きポジティブ聴き上手の私の出番です。

少しでもこれ良いかもと思った方は私のもとにいらして一緒に知的好奇心を育んでいきましょう。

六本木秘密基地 サン  

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