女性専用風俗　新潟秘密基地　（出張専門） | 第24回〝内勤スタッフに聞いたセラピストの選び方！〟【インスタで100万人以上が見た超話題の女風体験レポを書いたキラキラちゃんが当HPのトピックスで週1コラム連載中‼️】

インスタで100万人以上が見た超話題の東京秘密基地の体験レポを書いたキラキラちゃんが当HPのトピックスで毎週木曜日にコラムを連載中！

今回はアップが遅れてスミマセンでしたm(_ _)m

本日は第24回目のコラム！

今回はキラキラちゃんが東京秘密基地本店で働く内勤スタッフに取材！

セラピスト選びに迷っている方必見です♪コラムを参考にあなたのお気に入りを見つけてみてください☆

〝女風には興味あるけど、少し不安…〟そんな方はキラキラちゃんの連載を読みながら不安を解消していきましょう♪

過去のコラムをまとめたページはコチラ！

https://go-kichi.com/s/tokyo/free_pages/kirakirachanarchive

それでは本日の第24回目のコラムをご覧下さい！

内勤スタッフに聞いたセラピストの選び方！

こんにちは！

フードコートとかで渡される呼び出しブザーめちゃくちゃ苦手！
キラキラです。

信じられないぐらいバカデカ音量かつ、ブザーの音自体（意識を向けさせるためになんだろうけど）めちゃくちゃ耳障りで

「これからウマいものを食うってご機嫌な時に一回ストレス与えるの何で？？？」

ってめちゃくちゃ思ってる。もっとご機嫌な音にしていただけんか…。

さて、今までのコラムでもちょこちょこ

「スタッフさんにインタビューさせてもらったよ！」

という話はしてきたけど、今回のコラムでは丸々インタビューで聞いたスタッフさんが知るセラピストさんの選び方について深掘りしていくよ！

今回お話を伺ったのは東京秘密基地の内勤として一年半働く女性スタッフさん。

主に電話やLINEでの予約に対応してくださる、まさにセラピスト選びの窓口！

「お客様ひとりひとりに合ったセラピストさんを選ぶことにはかなり自信があります！」

とのことなので、その秘訣を聞いてみたよ！

まずは一番気になってた

Q.お客様がどんなセラピストを求めているかヒアリングする際、どういった質問をしますか？

日常生活でも＂好みのタイプ＂って結構答えに困るというか、具体的に答えると人の目が気になるとかももちろんあるけど、そもそもほとんどの人は「タイプはこれ！」って明確に定まってないことが多いから

「どんなセラピストをお求めですか？」

ってざっくばらんな質問されても、急に答えられないような気がしていて…
私も身長180cm以上、以外の条件は特にないし。

スタッフさんはどんなふうに引き出すのかな？と聞いてみたところ

A.具体的な質問で言うと雰囲気や体型等ですが、その時のお客様の話のテンポ感や語彙の幅を見て、近いセラピストを勧めます。

テンポ感と語彙！！！！！

見るところすごいし、これめちゃくちゃわかる。

私は友人達から

「本当によく動く口だな…」

と引かれるぐらいとにかくおしゃべりで、話すのも比較的早いし、話のテンポ感においては比較的どころかキショいほど早い方。語彙も自分で言うのもアレだけどライター職してることもあり広め。

同じテンポ感でラリーが続くことはほとんどなく、大体相手に合わせることが多いから、そうしなくていい人に魅力を感じがちなんだけど、つい最近、話の流れで私が

「四捨五入したら同じようなもんだね」

と言った時に（私はすぐに四捨五入する暴論ふりかざしがち）、大体の人からはややウケぐらいの笑うリアクションしか返ってこないのに

「どこ捨ててどこ入れたのか教えてもらっていい？」

と、テンポ良くサクッと返してくれる人に出会って、容姿とかキャラクターとかぶっ飛ばして、強烈にはちゃめちゃにときめいたんだよね。

よくパートナーがいる人に

「どんなところが好きなの？」

と聞いた時、具体例を挙げられず

「何か気が合う」

としか答えられないその正体がこの＂テンポ感と語彙＂な気がする…！
さすが、明確に言語化して基準を設けられていてすごい…。

お次はやっぱり売れる方は普段の振舞いもちがうのか気になって投げた質問！

Q.売れるセラピストさんって普段の関わりで何となくわかりますか？

A.わかります。ちがいは気配りと、あとやはりテンポ感ですね。

ここでもテンポ感…！

テンポ感に関してはさっき書いた形で腑に落ちてるんだけど、気配りに関しては、後日売れっ子セラピストさん2人にインタビューの機会をいただきまして…

そこでびっくりするくらい明確に「これか…！」わかっちゃったことがあるから、ちょっと語らせて欲しい。

セラピストはんにインタビューをした際に、言い方悪いけどズバリ言ってしまえば、ありきたりな、想像の範囲内の解答をされることももちろんあって。

でも、インタビューはインタビューであり、コラムにしやすいネタをもらうための大喜利じゃないわけで、ありのまま答えていただければそれだけで大変有難く、コラムとして書きやすいネタかどうかまで気を配る必要はないのに

「コラムにするには面白味がない答えで申し訳ないんですけど…」

と、一言気配りの言葉を添えてくれて。

「目の前の相手に寄り添った、徹底して穴がないコミュニケーション過ぎる…！」

って、めちゃくちゃ感動したんだよね。

この一例だけだと

「それくらい言うだろ」

「普段どんだけ気配りしてくれない人と関わってるんだ」

って思うかもしれないけど、これが一回や二回じゃなくて、徹底してずっとこうなんだよね。そんなコミュニケーションを徹底出来る人はなかなかいなくない？？？

インタビュー中の切り返しに何度

「これがこういったコミュニケーションにおける最適解なんだ…！」

と、感動したことか…！

最適なコミュニケーションって落ち着いて考えられる環境さえあれば、たくさんの人にとってもそんなに難しくなく出来ることかもしれないけど、瞬時にかつ徹底して気配りをし続けられる能力は、やっぱり一般的なものとはかけ離れていて、これこそがプロなんだと、売れっ子なんだなと実感させられたよね。

今までセラピストさんの選び方をユーザー目線でお届けしてきて、それも一つの正解だったと思うけど、テンポ感や気配りって絶対にセラピストさんに関わってるスタッフさんじゃないとわからない視点だよね。

セラピストさん選びに迷ったら、やっぱりちょっとハードル高いかもしれないけど、電話するのが自分に合ったセラピストさんと出会う一番の近道かも！

最近利用してなかったけど、近々またお世話になる予定なので、その際は私はしっかりスタッフさんにおすすめしてもーらお。

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https://x.gd/Uqlpr

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