女性専用風俗　三重秘密基地　（出張専門） | 隙間埋めクッション

溶解点に達しつつあるゆあです..もう無理


以前ざっくり女風(笑)のお話をしましたが
給油してて思い出したことを

お客様が求めていることとセラピスト側の認識のズレや
たまに耳に入る暴走機関車的なセラピストのお話

至るところに「セルフ」「セルフサービス」「当店はセルフサービスの為◯◯サービスはありません」ってデカデカと書いてある
セルフのガソリンスタンドで車停めて「誰も接客して給油してくれなかった」って怒る人はいないですよね？笑

そういう次元のお話なのかなぁと感じます

お客様もどこまでが受けられるサービスなのか迷いながら利用されている

セラピストも'手探りで働いている"方が多い

印象があります

当店ではマナーやモラル、技術はもちろんセラピストの人柄を大切にしているので入店後僕自身もみっちりと指導してもらいましたが、それでも日々手探り感はあります

なのでとにかく向き合ってお話をすることを大切にしています
何気ない会話の中に大切なことがたくさん隠れている
求められているもの、提供できるものの再確認を

必要なのは売上至上主義でも炎上商法でもお店やセラピストが高圧的に俺様営業することでもなく、またへり下ることでもない

たとえビジネスであろうと人と人との出会いは一期一会

日々スキルを向上させる
できることできないことを明示する
お一人お一人と時間いっぱいしっかり向き合う

決してお客様が迷わないように本当の意味でエスコートをして真に価値ある時間を過ごしてもらう

くどいですが女風の主役は女性！
僕達セラピストは女性が日常や色んな場面で自信を持って輝けるようお手伝いさせてもらう
パートナーや日常に求められないものを求めてもらい隙間を埋めるお仕事

あれですね。隙間を埋める家具やクッションみたいなあれ。(喋る褒める家具笑)

あくまで黒子に徹すること
ドヤることでも勘違いヤローになることでもない笑

ただでさえ一般職よりリスクも高く欲望や誘惑に負けない強い芯のいるお仕事
お店(業界)はセラピストが働くにあたって迷わないようどうか道しるべをー

口癖のように言ってますが時間もお金も有限

お客様の大切なものの一部を預かって身を委ねてもらっている

これからも自分に対価を払ってもらっていることの意味を日々言い聞かせていきます

女風は楽しく正しくエロく！

ゆあ