女性専用風俗　京都秘密基地　（出張専門） | 権利と義務

今日から2月ですね。
新年明けてからもう1ヶ月経ったなんて驚きです。

先月もたくさんの方にお会い頂きました。
いつも本当にありがとうございます。

この2月でセラピストとして復帰して丁度1年になります。
この仕事をしている上で一貫していることがあって、それは
「お客様の財布を掴みに行かない」こと。

予約をおねだりしたことも無ければ、延長をもらったこともないし、見積もりは工夫して最安値で必ず提示しています。

悪い人間は焦らしからの寸止めで延長をもらうし、見積もりも適当にふかして提示してるのでは⁇

セラピが言う言葉を頭の中で変換して
「お金ちょうだい」に聞こえたなら、もうそのセラピストから離れた方が良いよ？
女性の為ではなく、自分の為に仕事してますやん？順番がちゃいまんねん。
お客様を満足させて初めて自分が満足できてお金も頂けるねんで。

選ぶ「権利」はお客様にあって、期待に応える「義務」がセラピストにある。
※人道外れた要求は除く笑

さて、この界隈では閑散期と言われる2月8月（にっぱちって言うんだってさ、ふーん）に突入致しました。

女性の皆様！財布の紐を一旦ギュッと閉めて、本当に価値ある物、人に対してお金を使ってくださいね
その先に僕が選ばれればめちゃ嬉しいし、僕以外の京都メンバーが選ばれればそれはそれで嬉しい

今月もよろしくお願い致します♪


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