女性専用風俗 赤羽秘密基地 (出張専門) | 光圀的性感論(マインド編)

8/19 02:34 UP! 光圀的性感論(マインド編) MITSUKUNI(ミツクニ)(24)

MITSUKUNI(ミツクニ) 光圀的性感論(マインド編)
負けない事
投げ出さない事
逃げ出さない事
信じ抜く事
駄目になりそうな時
それが一番大事〜〜♪

あの、、、嘘つくのやめてもらってもいいですか。。。?

大事なことは、諦めることです。
もっというと大事なことは、肯定的な諦めです。

おい、光圀お前。唐突にどうしたんだよ、、、
お前いつからソクラテスになったの?
(まぁムチムチBODYだし、無知の知(転じてムチムチ)を
啓蒙したソクラテスに倣うのはわからなくはないけどさ...)


と思われる方もいると思うので、こう考えるようになった経緯を話していこう。

プロローグ的なお話

「光圀とスポーツの関係」

光圀は部活動からはじめり、スポーツ界に10年超足を突っ込んでいまして
かなりズブズブな関係にあります。
プレイヤーとして大会で優勝したこともあるし(小さい大会だけども。)
コーチとして出た大会もあれば、運営側もやったこともある。

そんな僕が精通するスポーツ界でよく出る言葉が
「誰かのために」
よく聞きますよね。「誰かのために」
みんなとりあえず、スポーツ選手は感謝してる。
この言葉に光圀はずっともやもやしていました。

例をあげるとするならば
甲子園の優勝校は地元の子供達に夢を与えるだの...
震災が起きた年の大会では被災された方々のためにだの...

とか。
こういう類のメッセージを割と脳死で言っている
脳筋のスポーツ選手をみると、心の裏側がかゆい感じになります。
(ちょっと言葉が悪いですね。ごめんなさい。)

ホントに誰かのためというモチベで、そこまで成り上がれたの?

自問自答している自分がいると気が付きました。

僕は誰かのために何か出来るほど人間できてないし
自分が好きだから続けてきた。
好きだったスポーツも自分が好きだから
自分がやってて楽しいから続けてきたし
自分の気持の向くままに選択してきました。
それこそ誰かのために頑張るとか
誰かと一緒がいいとか、親の指示に倣うとか
考えたこともない。
自分がやりたいように選んでやりたいことをしてます。
(僕が考え足らずなだけかもしれませんが...)

そんで、今は女風という仕事をしていて
女風ではホスピタリティを売りにする人が多くて
「お客様のために」
「お客様のために」
「お客様のために」
という人が多くて、ムズムズする時がある。

自分はこの仕事、自分に出来る精一杯をやって結果刺さればいいな位な感じでやっているのですが、
どうもそうでない人が多いらしい。
自分が楽しい、頑張りたいというベースに
お相手が盛り上がってるところとかをみるのは好きですが
自分が乗らないコトをやるのはつらいと思います。

誰かのためには大義名分であがることが多いけれど
そのために自分が擦り切れたりしたり、マイナスな感情が募るのは
むしろ相手の方に失礼だと思うんです。
だから、僕の考えでは誰かのためにと言ってるテレビの向こうのスターは
嘘っぽく見える。悪く言えば偽善者。
「この仕事、楽しいから続けてます。」
これだけで良くない?

僕のモチベーションと
仕事に対するマインドについてでした。

最後までお読みいただきありがとうございます。
結構至らぬ発言、未熟な発言あったかと思います。
お優しいお姉様方、どうか大目に見てください。

以上になります。

水戸秘密基地の光圀でした。

p.s.
最近の楽しいことは、
Amazonで買った人体模型をいじることです。
人間の体の構造っておもろいですよね笑


 

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