女性専用風俗 赤羽秘密基地 (出張専門) | セルフ・ブランディングについて

8/6 14:30 UP! セルフ・ブランディングについて MITSUKUNI(ミツクニ)(24)

MITSUKUNI(ミツクニ) セルフ・ブランディングについて
セラピストしてると
「私天才かもしれない」となる瞬間と
「私は何も知らない」となる瞬間が
交互に訪れて情緒不安定になる。
どうも水戸秘密基地の光圀です。

今日は、昨日白州さん(僕の師匠でもあり、水戸のオーナー)
がツイキャスで話されていたセルフ・ブランディングについて語りたいと思います。

久々の日記投稿で拙い文章もあるかもしれませんが
そのへんは大目に見てくださいm(_ _)m


まずは自分のセルフブランディングについて考えるにあたり
セルフブランディングをする上での論点をまとめておく。

セルフブランディングをフレームワークで深ぼってみると
以下の流れになるだろう。(←これが前提条件となる)
1. 出来ることを並べる
2.出来ることのレベル感を述べる
3.出来ないことを並べる
→こちらに沿った発信をする

(発信の議論は今回の論点からずれるので、語らない)

それでは先にあげた1~3について順に深ぼっていこう。
今回は日記ということもあり、色々深ぼっていきたい気持ちもあるが。。。

全て深掘るのは無理があるので今回は性感についてだけ述べる。
(他にもあるというのは、ツイッターのキャラ、デートでできること、DMでの対応、etc...のことだ。この辺も今回は話しても内容が混在してしまうので語らない。)

理系独特の前提条件の多さが出てしまったが、受け入れて欲しい。

この時点で文章読むのきついと思ったら
この先もかなりきつくて最早修行になりかねないので
ブラウザバックを推奨する。
推しのYouTubeでも見たほうがいい。

話がそれたが本題に戻っていこう。

1. 出来ることを並べる
僕のできることは以下に並べた
・マッサージ
・全身リップ
・フェザータッチ
・キス
・ハグ
・クンニリングス
・指入れ
・アナル舐め
・多点攻め
・緊縛
・おもちゃを使ったプレイ
・首絞め

こんなもんだろう。
講習で教わったことが全てであり
その全てをここに書いておいた。
多分漏れはないはず。
(漏れてたらこっそり教えてください...)

2.出来ることのレベル感を述べる

さらに1.で挙げた出来ることのレベル感を5段階評価してみる。
レベル感はこんなイメージだ。

星5☆☆☆☆☆ 自信があり、客観的な評価もかなり高い
星4☆☆☆☆  自信があり、客観的な評価も高い
星3☆☆☆   自信があるが、客観的な評価は普通
星2☆☆          講習で習い、自信を持って使える
星1☆​​​​             講習で習った程度 

というわけで評価結果がこの様な感じだ。

・マッサージ
→☆☆☆☆
・全身リップ
→☆☆☆☆
・フェザータッチ
→☆☆☆​​​​​​​☆
・キス
→☆☆☆​​​​​​​☆
・ハグ
→☆☆☆​​​​​​​
・クンニリングス
→☆☆☆​​​​​​​☆☆
・指入れ
→☆☆☆​​​​​​​☆
・アナル舐め
→☆☆☆​​​​​​​
・多点攻め
→☆☆☆​​​​​​​☆
・緊縛
→☆☆​​​​​
・おもちゃを使ったプレイ
→☆​​​​​​
・首絞め
→☆​​​​​​

なるべくフラットな目線で評価したつもりだが、正直、僕が判断している以上どこまで行っても自分の感覚値であるので
定量的に見せかけた定性的な評価になってしまっていて申し訳ない。(詐欺師がよく使うやつな
見た方は参考程度に捉えて欲しい。

理由まで詳細に述べるべきなのですが、理由は長くなってしまうので次回の日記に回します。
(こちらも早いうちに書きます(*´-`))

3.出来ないことを並べる

2.で議論したことはレベル感問わず、最低限出来るものだ。
3.ではそもそも出来ないこと(講習で習ってないこと)を挙げていく
これにより自分の可能なプレイが詳細に見えてくる。

並べてみるとこんな感じだ

・縄(ハード)
・スカトロ
・咀嚼物プレイ
・アナルファック
・腹パン性感               

うーん。
さすがにこの辺は一筋縄ではいかないという感じのものが多いな。。。

今後は自分の性感の幅を広げるために「この辺の講習を受けていく!」
なんてことを思いもしたが
結局、この辺を学んだとしても性感のスペシャリストになる可能性はあっても
白州さん始めのテクニシャンの人も常に知識をつけていくわけで
結局追いついても追い越される状態で
兼業の自分が勝負出来る土俵じゃないなと思いました。
自分に出来ることを堅実に高めていく方がレベルアップの方針として適切な気がしました。

長い議論でしたが
議論の結果、、、

考察としては、
・3で考えたことで差別化できそうなものや、お客様の要望が多いものから習得
・2で考えたことで星が3以下のものを4以上に育てて、技術力のベースを上げて対応の幅を広げる

の2点の締めくくりとなりそうです。
今回の議論みたいな感じで考えることは好きなので好評ならばどんどんこういった感じのトライしていきます。自分にとってもいい刺激になったので笑

最後まで読んでくれてありがとうございます。
こんな長文最後まで読んでくれたあなたは、きっと相当なエロいお方。
光圀とも仲良くなれるはずです。
お誘いお待ちしております。

p.s.
"感じだ"と打つと"カンジダ"と予測変換されて打ち直すのがめんどくさいし恥ずかしかったです笑
 

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