女性専用風俗 赤羽秘密基地 (出張専門) | 【第四十回】【やめてくれ】お客様を心配させる、セラピストのキワドイ行動トップ5!

6/29 04:51 UP! 【第四十回】【やめてくれ】お客様を心配させる、セラピストのキワドイ行動トップ5! MITSUKUNI(ミツクニ)(24)

MITSUKUNI(ミツクニ) 【第四十回】【やめてくれ】お客様を心配させる、セラピストのキワドイ行動トップ5!
好きなバンドのプライベートは積極的に知りたくない。
光圀です。

この記事を見ている。という事は少なからず好きセラピストの一つや二つ思い当たると思う。
そして好きだからこそ、愛しているからこそ、その一挙手一投足に
「ウッ!」
と困惑する事も、時にはある。
今回はそんな、応援しているセラピストにやってほしくないキワドイ行動を5つ集めてみた。
是非あなたの好きなセラピストを頭に思い浮かべ、想像し、鳥肌を立てながら読んでほしい。
順を追って解説する。

他店とコラボキャス
授業参観で我が子が何かやらかさないかと不安な親の気持ちって、たぶんこんな感じだろう。
「あの子、他店のAさんに失礼な事言わないかしら…?」
「笑いを取りにいってスベったりしないかしら…?」
「ハッチャケすぎて掲示板でネタにされたりしないかしら…?」
と心配は尽きない。
特に若いセラピストの初コラボは下手なお化け屋敷よりよっぽどホラーだ。
本指名でなくとも心臓に悪い。
そんな本指名の心配をよそに、相手の自称テク有りランカーは見るからにコミュニケーション障害の新人を失笑気味のトーンでいじってくる。
急なトークの展開についてゆけず、うろたえ、数秒変な間置いた後に苦笑いを浮かべ曖昧な返事をする新人。
「むごすぎる…もういっそ殺してあげて…」
そう願うのもつかの間、とどめのようにTLでどっかの被りが
「あれ、あんたの好きなセラピよね。笑」
地獄。
コラボキャスはセラピストの屠殺場だ。

お客様といったカフェの写真あげちゃう
キャー!!
狂信的なファンにとってはたまらないが、それ以外のファンにとっては不安以外のなにものでもない。
まだ、意味深に映る二個目のマグカップで終わるだけならまだしも、他の女の手が見えた日にはもうスマホを地面へ投げたくなるほどだ。
次の写真つき投稿が気になってもう予約どころではないだろう。


お気持ち表明日記を書いちゃう
いやkaikanのランカーさんのように安心して読める内容のものなら全く問題はないが
この前まで一般人だった人間が、色恋という、エロとはまったく別の文化に手を出すのは大変危険だ。
あまつさえ流行りに乗ろうと炎上ネタに首を突っ込もうものならもう...


他店避難の発言
自店に誇りを持つ。ダメなことはハッキリという。それぞれ考えがあり、スタンスがある。それは全くもって素晴らしい事だ。
しかしTwitterで過激な自店よいしょ思想を掲げ、お客様を煽動するような行動が昨今たびたび槍玉に挙げられている。
エロと店間の隔たりを切り離して考えたいファンにとってはあまり心地よい状況ではないし、なにより、その道の専門家というわけでもないので、発言力と見識の深さが見合っていない事が多い。
女性用風俗の店乱立問題について考えるきっかけを作るだけならばすてきな行動とも言えるが、訊かれてもいないのに公の場で今後の展開、思想をのたまうのはあまり好ましくないだろう。楽しむべきは今だ。


嬢をフォローする
これは新人にありがちな話だが、予約の告知を機械的に毎日行い、出勤後もせかせかと近況ツイート。そしてフォロワー増やしのフォロー祭り。
努力は大事だ。数字には力がある。
そしてやってしまう。同業嬢のフォロー。
これは僕の純粋な疑問だが、あれはなぜやっているんだ…?
フォロバされるならまだしも、嬢にフォローを送って無視されたりするのは本当にやめていただきたい…。見ているこっちがなぜか悲しくなる。
お客様というのはセラピストに対して幻想を抱くものだが、誤解を恐れずに言うのならば夢を売るのも仕事の一端だ。
いくらセラピストと言えど、どこまで行っても人間、お客様が各々抱く勝手な虚妄のそれぞれに沿った人間性を持ち合わせるのは実質不可能だろう。
口は開けば開くほど底が割れてゆくので嬢のフォローなんかやめた方が吉。
そういう市場戦略でもない限り、偶像は届きそうで届かない所にあるべきだ。
手が届けばチープになるしボロも出る。
嬢に会いに行った。なんて身勝手にツイートして、大勢の大人を困らせるようなことをするのはよそう。


いかがだっただろうか
この他にも
週刊誌に出てズレたことを言う。
活動再開かと思いきや、突然の人形劇。
唐突な彼女の発覚。
などなど言い出せば尽きないが、好きなセラピストがエロ以外に手を出すのは楽しみな反面心配も大きい。しかしそんな彼らを見守ることこそ、真のお客様愛、なのかもしれない。
好きなセラピストにこそあーだこーだと言いたくなる心理は、彼氏への不満を零しつつ、どこか幸せそうな彼女の心理に似ている。
そんなわけでみなさんも良きセラピスト生活を!
では!股!

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