今回は趣味全開の話をしていきます。ぶっちゃけ読まなくていいです。




僕は昔から音楽が好きです。音楽がないと生きていけないとさえ思っています。


とはいえ楽器が扱える訳でもありません、楽器といえば学生の頃に鍵盤ハーモニカとリコーダーを少し嗜んだ程度でしょうか。あ、カスタネットもですね。





リスナー側ではありますが、音楽は人生の中で常に欠かせないものとなっています。




そんな僕の趣味の一つがアナログ音源収集です。レコードやカセットテープのことですね。


今の時代、スマホでぽちーっと簡単に音楽を聴くことができますよね。便利な世の中になりました。とても手軽。


それに比べてアナログ音源を聴くのはというと







非常に面倒臭いです。正直手間です。
音源自体がないといけないことに加え、再生する機材が必要となっており、再生環境を整える必要があるためですね。


利便性や効率を考えると最悪なのですが…ただ、それでも楽しいと思える魅力を感じてしまうのです。


独特で温かみのある音、そして音楽をモノとして持つことのできる所有感。たまりません。


もちろん普段はスマホで音楽を聴いてますが、時間が取れる時にはレコードやカセットテープを聴きながらゆっくり過ごすのは、また違った楽しみがあります。




興味がない人は心底興味が持てないと思います、そうでしょうとも。



こんな変な趣味を持ってて妙なこだわり、こいつ変な人だろうな〜



そう思われても仕方ありません。



将来、こだわりクセつよ偏屈じいさんにならないことを祈ってます。






以上、ここまでオタク特有の早口でお送りしました。