■お名前
hi-sa
■評価
★★★★★
■生の声
過労死ﾗｲﾝ超えの激務からの解放感と久々の東京に浮かれていたようで､想像以上に素敵な外見のｶﾌさんに声をかけられ､瞬時に我に返りました?

東京秘密基地を介さなければ､自分の人生の中で､決して交錯することがない方だろうのに､冷たい雨の中呼び出して…身の程を知らずに大胆なことを調子に乗って…とﾒﾁｬｸﾁｬ恥ずかしくなって､思わず｢ごめんなさい｣と謝ると､逆に､｢こんな感じの僕で大丈夫ですか？｣｢申し訳ないとか思わないで｣とｶｵｽ状態の醜悪な私を気遣って貰いました｡お店からのｺﾒﾝﾄ通り､優しい気配りや気遣いのできる方だと思いました｡

また､ｶﾌさんの声のﾄｰﾝや話すｽﾋﾟｰﾄﾞが結構心地よくて､不安な気持ちや緊張が和らいで､一歩踏み出してもいいのかなっていう気持ちにさせられました｡

ﾏｯｻｰｼﾞの間も､この状態をどうしたらいいのかわからなくて困惑していると｢嫌ではない？｣｢痛くない？｣と何度も確認して力加減を調節してくださったり､｢苦しくない体勢で大丈夫｣と言ってﾘｰﾄﾞしてくださったりしたので､終始安心してお任せできました｡

ｶﾌさんが､高身長で野球経験者ということで､勝手に｢生まれかわって､来世でももう一度出会いたい､忘れられない人｣と重ね合わせ､指名したことで､ｶﾌさんに不快な思いやご迷惑をおかけしたと思っています｡でも､墓場まで持っていく秘密の共犯者？がｶﾌさんで本当によかったです｡

究極の非日常を堪能することができました｡ありがとうございました｡

ｶﾌさんとの出会いを心の糧にして､日々暮らしていきます｡(今日月曜日は､断食です)

時節柄､ご自愛ください｡


追伸

阪急ﾃﾞﾊﾟｰﾄにParabootのお店があるみたいなので､一度立ち寄ってみます｡

ﾈｺみたいに丸くなったのは､折角の？ｵｷｼﾄｼﾝを体内に長くとどめたいためだったので､お腹が痛いわけではありません｡ご心配おかけしました｡

次､上京した際は､ｶﾌさんがお嫌でなければですが､(一人で食べ物屋さんに入って食事ができない)私を助けると思って､ﾗﾝﾁかﾃﾞｨﾅｰをご一緒していただけたら嬉しいです｡

ﾒﾆｭｰ