女性専用風俗 東京秘密基地本店 (出張専門) | お客様の声
東京秘密基地本店
TEL:03-6416-1817
営業時間: 24時間営業
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お客様の声

■お名前
オハナ
■評価
★★★★★
■生の声
さとりさんのXで、
「俺に出逢うべき人たち」を見て、
13箇条のほとんどが当てはまり、
これは私のことではないかと、さとりさんにどんどん惹き付けられていました。そして、その出逢うべき人がさとりさんに出逢ったらどうなるのかまで、具体的に一つずつ書かれている投稿もあったので、いいねを押したところ、秒でさとりさんから、
「よく見つけてくれました。ありがとうございます」
とメッセージをいただきました。
私はその時に、見つかってしまった感覚と、見つけてもらえて良かった安心感の両方がありましたが、素直にとても嬉しかったです。
前回の女風利用で相当な沼を経験して、私は純粋に惚れ込んでしまうタイプの女性なので、私には女風は向いていない、もう女風は利用しない、利用できないと思い込んでいました。
けれど、今回の女風利用に関しては、どちらかというとさとりさんというヒトに見つけてもらって、さとりさんが「あなたのチカラになります。引き上げるので飛び込んでおいで」と呼んでくれて、
助けてもらいに逢いに行くというスタンスだったので、さとりさんの熱い想いや情熱と私自身を生まれ変えたい一心で、お逢いすることを決めました。
(決めることが出来ました)
DMを頂いて、逢うことを決めてから、逢うための費用の準備があり、2ヶ月後の予約の打診になりましたが、快く承諾してくれました。
すぐに逢いに行きたかった気持ちもありましたが、その2ヶ月の中で、自分が器を作るためにできることをしようと思い、さとりさんのツイキャスを毎日聞いたり、深呼吸のセットアップを仕事の休憩中に毎日聞いて実践したり、voiceの声を聞いてから眠るようにしたりして、さとりさんに同調していく行動をしていきました。
さとりさんのセラピストとしての在り方、お客様の定義、喜びの3段階の話、伝承の話など、さとりさんを知れば知るほど、自分自身を深く知ることができ、お逢いした後の今となれば、必要な2ヶ月だったと思えています。
「今まで時間をかけて作り上げた過去の自分とお別れする日」と決めていたので、「やっとこの日が来た…」という緊張と安心感で涙が止まらない状態でしたが、逢ってからは一瞬で「笑い」に変容しました。
「いちごってすき?」のメッセージで一撃です?
さとりさんは、わたしの全てを受け入れてくれて、理解してくれました。
「全部、俺に任せてください」とDMで伝え続けてくれていたので、不安よりも安心して委ねることができました。
わたしの場合、宗教的な背景もあり、貞操観念や男性不信が強く、触れること、触れられることへの抵抗が強くありました。
最初、お逢いしてからすぐに手を繋ごうと言っていただいても、「今は貞操観が強いので」と手を繋ぐことを拒みました。
さとりさんとのお時間が終わって、ホテルを出たときのわたしは、自分から手を差し出して、さとりさんの手を求めていました。
さとりさんのあたたかくて優しい「手の温もり」を求めていました。
あんなに泣いて、食欲もなくて、白湯を飲むのも必死だったわたしが、さとりさんと会話したことで、食欲も出て、じゃがりこをボリボリ無心で食べ、たくさん笑い、たくさん「幸せ〜」「大好き〜」「ありがとう〜」と愛される喜びを全身で表現しているわたしに変容していました。
施術前と施術後を簡単にまとめると、こんな感じです。
さとりさんのツイキャスで、「BE,DO,HAVEの法則」について教えていただき、まず「どんな状態になるか」を決めてから、欲しい状態、状況を手に入れるという順番のルールがあることを知りました。
わたしはさとりさんに逢うことを決めてから、次に「どういう状態になりたいか?」という問いかけに毎日向き合いました。最終的に辿り着いたのは、
「女性として愛される喜びを味わい尽くしたい」というわたしの心の底の望みが一番深かったので、その状態を手に入れるために女風を利用して、さとりさんに逢いに行くと設定し、設計をしました。
そして、結果的に、わたしは心の底のから「女性として愛される喜び」を味わいました。
心の底から「幸せ」という満たされた気持ちが溢れてくる感覚でいっぱいになり、それはお逢いしていない今もなお、続いています。
ちなみにですが、わたしは今回さとりさんにお逢いしてどんな状態になりたいか、どんな言葉を言ってもらいたいかまで詳細にノートに言語化しましたが、敢えてさとりさんには伝えませんでした。
最終的には、さとりさんは、
わたしがして欲しいタイミングで、
して欲しいシチュエーションで、
して欲しい響きで、して欲しい言葉、
一番心の底から言って欲しい「言葉」を
想いをのせて伝えてくれました。
そのおかげで、逢えなくても繋がっていることを実感できています。
それが、一番嬉しくて、幸せでした。
そういうことができるのが「さとり」さんです。
今回は初対面だったので、まずはお話をして心を開くことにフォーカスすることに時間をたくさん費やしました。
何事も、コミュニケーション在りきだと思いますし、そのコミュニケーションの質で、信頼関係を築くことが出来ます。
その信頼関係を相手と深く築かない限り、身体を委ねたり、預けることはできないというわたしの価値観を、さとりさんは理解して対応してくれたので、より信頼も篤くなりましたし、誰よりも推せるセラピストさんです。
心を開くことができたので、次に肉体を通して開放することで、さらに女性として生まれて来た喜びを味わい尽くすことを決めて、次回予約もさせていただきました。
前回、女風利用したときは、正直お別れするのが辛くて、逢えない時間に逢いたくなる気持ちとの乖離の振り幅が大きすぎて、心身共に余計にストレスが出てきてしまっていました。
今思えば、今回のように
「味わい尽くす」とか、「喜びを得る」とか設定して決めていなかったので、
(そもそも設定するという概念がその時にはなかった)
セラピストさんと逢っている時間も
「別れ」ることを考えながら過ごしていたことを振り返って気づかせていただきました。
ずっと切ない気持ちを抱えてセラピストさんと接していたことが原因だったと今は思えています。
さとりさんは、全てのことに定義を持っていて、生き方に覚悟を持っている方でした。わたしはそんなさとりさんの生き方、在り方に感銘を受けて、わたしもさとりさんのように覚悟を持って生きたいと思い、今回お逢いすることで、自分の生き方に覚悟をもつことができました。
このご時世もあって、閉じていた感覚から、ヒトとしての温もりに改めて久しぶりに触れることができて、本当に「生きていて良かった」と思うことができました。
HPに載っている通り、「命の輝きと美しさ」を証明してくれる方です。
さとりさんに見つけていただき、お逢いできたこと、心から嬉しく思っています。
さとりさん、改めて、ありがとう。
見つけてくれて、引っ張り出してくれてありがとう?

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