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■お名前
ボブ
■評価
★★★★★
■生の声
初めて東京秘密基地本店を知ったとき、私は正直なところ、「女性専用風俗とはどんなものなんだろう?」という好奇心と、「初めて利用するのは少し不安だな……」という緊張が入り混じった気持ちでした。ネットの情報を読んだり、SNSや口コミを見たりする中で、とにかく実際の体験がどうなのかを確かめたくなったのです。そんな私が今回ご縁をいただき、指名したのが、KANCHI(カンチ)さんでした。
ここでは、私がKANCHIさんと過ごした時間や、その前後で感じたこと、そして何よりもお伝えしたい“KANCHIさんが与えてくれた癒し”や“テクニックの素晴らしさ”を存分にレビューしたいと思います。長文ではありますが、少しでもこれから利用してみたい方や、興味を持っている方の参考になれば幸いです。
1. 東京秘密基地本店を知ったきっかけ
私はもともと、自分の身体や性に対して苦手意識がありました。女性として、自分の性的な欲求をどう満たすのか、またパートナーがいなくてもプロの手で安心して癒しを得られる場所があるというのは、何となくどこかで噂に聞いていた程度。最初は「本当に女性専用風俗店ってあるの?」という半信半疑な状態でした。
そんな中、インターネットでさまざまな情報を探しているうちに「東京秘密基地本店」の存在を知りました。公式サイトや口コミサイトを読みあさってみると、複数の店舗が全国に展開されている大手グループであること、さらに“セラピストさん”と呼ばれる男性が在籍しており、本格的なマッサージや性的なサービスを受けられるということがわかりました。
口コミで見たのは「優しい対応」「初心者にも安心」「清潔感のあるセラピストさんばかり」といった評判が多く、とくに“指圧やオイルマッサージの技術が高い”という声も目についたのです。私は元々マッサージを受けることが好きなので、性感だけでなく本格的なリラクゼーションも受けられるのは一石二鳥だと思い、ますます興味が湧いてきました。
しかし、やはり最初は“女性用風俗”という言葉の響きに少し躊躇があったのも事実です。いざ利用するとなると、どういうふうに予約すればいいのか、どんな方が来るのか、失礼ながら本当に安全なのかという不安があったのです。そんなとき、目に飛び込んできたのが「東京秘密基地本店 セラピスト紹介」のページで見つけた「KANCHI(カンチ)」さんのプロフィールでした。
2. 指名までの流れと事前DMでのやりとり
東京秘密基地本店のサイトには、多数のセラピストさんが掲載されています。その中でもまず目を引いたのが「KANCHI(カンチ)」さん。身長182cmという高身長、そして“爽やか系のイケメン俳優を彷彿とさせる雰囲気”というお店からのコメントに心が動かされました。また、ランキング実績が数多く、リピート率も高い。それだけリピーターさんがいるということは、施術だけではなく人柄も評価されているに違いない、と期待が膨らんだのを覚えています。
さらに口コミ欄を読んでみると、「コミュニケーション能力が高くて、初対面でも話しやすい」「テクニックがとにかくすごいのに、威圧感がまったくない」「本当にエッチだけど爽やか!」など、プラスのコメントがずらり。いろいろな方が「初利用におすすめ」と書いているのを見て、“これだ!”と思ったのが正直なところ。
私が最初に取った行動は、サイトからLINEに友達追加をして「指名希望のセラピストはKANCHIさん」と伝えることでした。店舗のスタッフさんから丁寧な返信があり、「初めての利用で不安がある」「どんな内容なのか事前に細かく聞きたい」など、いくつかの質問に答えてもらいました。24時間営業とのことで、仕事のスケジュールやプライベートの予定に合わせて空いている枠を確認してくれたのも安心感に繋がりました。
予約確定後、当日の詳細については直接DM(ツイッターのダイレクトメッセージやLINEなど)でKANCHIさん本人とやりとりすることができるとのこと。私は緊張しながらも連絡をしてみたところ、すぐに返事をもらえてびっくりしました。そこには「初めまして!当日は緊張されると思うので、いろいろお話ししながらゆっくり進めていきましょうね」という優しい文面が。あまりにフランクで温かい口調だったので、一気に肩の力が抜けたのを感じました。
このやりとりだけでも、「この人なら安心して任せられるかも」という気持ちが芽生え、期待が高まると同時に当日が待ち遠しくなったのです。
3. 当日の待ち合わせと第一印象
予約の日は平日の昼間。街の人通りがまだそれほど多くない時間帯を選びました。待ち合わせ場所は都内のとある駅で、改札近くにあるカフェの前。DMで事前に「黒いコートを着ています」と伝えてくれていて、私も「ピンク色のマフラーをしています」と伝えていました。
その日は緊張で、いつもより早く起きて支度をしてしまいました。メイクもしっかりして、少しでも身なりを整えて。なんだか大事なデートに向かうような気分で、改札を出て待ち合わせ場所まで向かったのを鮮明に覚えています。
そして、指定された場所に行くと、背が高くスタイルの良い男性がこちらを見て微笑んでいました。写真で見るよりも実物はさらに爽やかで、ちょっとクールな俳優さんのようなオーラがあり、正直「え、本当にあのカンチさん?」とドキドキしたんです。背筋がすっと伸びていて、肌が驚くほどきれいで。今までにあまり出会ったことのない雰囲気でした。
声をかけられた瞬間、彼は「初めまして、カンチです。今日はよろしくお願いします」と頭を下げてご挨拶。その礼儀正しさと笑顔を見たとき、私の中の警戒心や緊張は一気に溶けていきました。「初めてだから不安もあると思うけど、できる限りリラックスできるように頑張りますね」と言ってくれたその言葉に、思わず「あ、もうこの人に任せよう」と確信したんです。
4. ホテルまでの道中での会話・雰囲気
待ち合わせをして、すぐに近くのホテルへ行くのかと思いきや、彼は気さくに「もしお茶とか飲みたいなら一息つきましょうか?」と提案してくれました。私も何も口にしないでホテルへ直行するのは緊張が高まりそうだったので、軽くカフェに立ち寄ることに。そこまでの道すがら、「いつもは何をしているんですか?」「このお店美味しいんですよ」「ここ、実は結構穴場なんです」と、まるで友達のように話しかけてくれました。
驚いたのは、彼が私の緊張をほぐすために“ボケとツッコミ”を自然に繰り返してくれたこと。口コミでも「めちゃくちゃ面白い」「ノリが良い」「ずっと喋ってくれるから緊張する暇がない」などと書かれていましたが、まさにその通りでした。カフェではちょっとしたスイーツと飲み物を楽しみながら、彼のユーモアに何度も笑いがこみ上げました。
ある程度落ち着いたところでホテルへ移動。駅前のビジネスホテルを利用することになり、チェックインの手続きも彼がスマートにこなしてくれます。女性が男性と一緒にフロントに向かうのは少し恥ずかしさもあるのですが、彼が慣れた手つきでスムーズに案内してくれたので、またここでも余計な心配は感じませんでした。
エレベーターに乗って部屋の階へ向かう瞬間、ふと彼が「なんか改めてだけど、緊張してない?」と聞いてくれたので、「少しだけしてるよ」と素直に伝えたら、「大丈夫大丈夫、いきなり変なことしないから!」と笑顔。そんな彼の言葉に、ちょっとクスッと笑ってしまい、なんだか友達以上でもなく恋人以上でもなく、でもどこか特別な存在の人と過ごすような、不思議な安心感が生まれていました。
5. お部屋でのカウンセリングと安心感
部屋に入り、荷物を置くと、カンチさんは「まずはゆっくり座ってくださいね」と言って、私のコートやバッグを丁寧に受け取ってくれました。その心遣いだけでも嬉しかったのですが、さらにテーブルに用意されていたお水を差し出してくれて、「温度とか大丈夫ですか?ほかに飲みたいものがあればコンビニで買ってきましょうか?」とまで確認してくれました。
それから一通りのカウンセリングが始まります。「今日はどんなことを希望していますか?」という大まかな質問から始まり、「体のどこか痛いところや凝っているところはありますか?」「痛いことは苦手?ソフトなタッチがいい?」「性感に関してNGなプレイなどあれば教えてください」といった内容を、淡々と、だけど決して事務的ではなく丁寧にヒアリングしてくれるのです。
最初に私が伝えたのは、「性的なことは昔からあまり経験がなくて、ちゃんとした快感を得られるのか不安」「いきなり激しいことは怖いから、ソフトタッチでリラックスしたい」ということ。彼は「わかりました。焦らずゆっくり進めていきましょう。途中で何か嫌だなと思ったら遠慮なく言ってくださいね」と言ってくれて、その優しい声のトーンに、さらにホッとしました。
「もしよければ、こんなプレイもできますけど興味ありますか?」と提案してくれる場面もありましたが、一方的に話すわけでなく、私の“やりたいかやりたくないか”の意思をきちんと尊重してくれます。こうした態度からも、「あ、この人なら本当に私を大切に扱ってくれるんだな」という確信が持てました。
6. マッサージの感想(指圧・オイルマッサージ編)
そしていよいよ、施術スタート。まずはソファに座ったままの状態で首・肩周りの指圧をしてもらいました。カンチさんはバスケ部出身ということもあってか、手の大きさと力加減が絶妙。強すぎず弱すぎず、肩凝りの箇所を丁寧に押してくれる感じがとても心地よかったんです。「もし痛かったら言ってくださいね」「強めが好きなら調整できますよ」など、こまめに声をかけてくれるところもポイントが高いなと思いました。
次にベッドに横になり、うつ伏せでオイルマッサージを受けることに。普段からリラクゼーションサロンに通っている私から見ても、カンチさんの手つきは「本格的」でびっくりしました。オイルを塗ってから、背中→腰→お尻→太もも→ふくらはぎ→足の裏と、スーッと流れるような撫でる動きと、強めの圧を入れる揉みほぐしをバランスよくミックスしてくれるんです。
「痛くないですか?」「ここの筋肉が張ってますね」など、まるでプロのセラピストさんのように的確に体をケアしてくれるので、途中で思わずウトウトしてしまいそうになりました。今まで他のマッサージ店に行ってもなかなか緊張が解けないことが多かった私ですが、彼のマッサージはとにかく安心して身を委ねられる心地よさがあります。
また、口コミにもあった「しっかりトレーニングしているからこその細マッチョ」というのも、マッサージのときに感じました。彼の腕や身体に無駄な脂肪がなく、それでいて程よく筋肉がついているため、施術を受けている側としては安定感というか、「抱きしめられると安心できるだろうな」という印象が強かったです。
7. 性感マッサージの感想(ファンタジー部分)
さて、リラクゼーション系のマッサージに十分癒されたところで、カンチさんが「今から少しずつ敏感なところも触れていきますね」と声をかけてくれました。ここでようやく「いわゆる女性向け風俗としての性感マッサージ」が始まるわけです。私は正直言ってかなり緊張しましたが、さっきまでのマッサージでリラックスしていたことと、カンチさんの柔らかい雰囲気に助けられ、恥ずかしさよりも「どうなるんだろう?」というワクワクが高まっていました。
最初はフェザータッチという、指の腹や手のひらを使ったやさしいタッチからスタート。肌をなでるように、まるで羽が触れているかのようなくすぐったさに、思わず体がピクッと反応してしまいます。でも不快感はまったくなくて、ゾクゾクするような刺激が徐々に体全体をめぐる感じ。カンチさんは「気持ちいいですか?くすぐったい?強さ大丈夫?」と都度聞いてくれて、私の反応を見ながらペースを合わせてくれました。
次にキス。口コミでも「キスがとても上手」という声が多かったのですが、本当にその通りでした。最初は優しく唇を重ねるだけなのに、それだけで心臓がドキドキしてしまいます。舌を絡めるような深いキスに移っていくうちに、さっきまでマッサージでリラックスしていたはずの私の心と身体が、別の意味でとろけるような快感へと変わっていくのがわかりました。
その後、カンチさんは私の感じるポイントを的確に探り当て、丁寧に責めてくれます。どんな風に責めるかは、受け手によって変えるのだと思いますが、私は慣れていないのもあって、ソフトに、じっくり時間をかけて、というスタイルでお願いしていました。まさに“スロー施術”という言葉がぴったり。焦らすようなフェザータッチから、やや強めの刺激に変わる絶妙な流れで、普段あまり“快感”というものを感じられない私でも、自然に身体が反応していくのがわかりました。
クンニもすごく丁寧で、こちらが息をするのを忘れてしまうくらい気持ちいい。一度イク手前まで追い込まれそうになると、少しペースを落としてじらされ、また盛り上げられて……という繰り返し。自分の中でこんなに性感の波が押し寄せてくることは人生で初めてだったので、驚きと恥ずかしさと気持ちよさが混ざり合い、正直頭が真っ白になりかけました。
あまりの快感に力が抜け、「もうダメ……!」と弱々しい声を出すと、彼は「大丈夫だよ、好きなだけ感じて」と、優しい表情で励ましてくれます。身体的な快楽もさることながら、こうした言葉のサポートが何よりも嬉しく、ずっと「この人になら任せてもいい」と思える安心感がありました。
8. KANCHIさんの魅力・人柄
ここまで施術の話をメインに書いてきましたが、KANCHIさんを語る上で欠かせないのは、彼の“人柄”です。口コミでも多くの方が言及していましたが、本当に「優しい」「面白い」「コミュ力抜群」の三拍子が揃った方だと感じました。
優しさ:
施術中だけでなく、待ち合わせのときやお茶をしている間、そしてホテルを出てから解散するときまで、常に丁寧な気遣いを忘れない姿勢が印象的でした。私の何気ない一言にもしっかり耳を傾けて、「今こういう気持ちなのかな?」と汲み取ってくれようとする様子が、言葉の端々に表れていました。
面白さ:
ずっと笑いが絶えない、というのもあながち大げさではありません。最初は緊張をほぐすためのトークなんだろうなと思っていましたが、どうやら彼自身が根っからの陽キャ(良い意味で)かつサービス精神旺盛な性格のようで、誰とでも軽快に話せるタイプなんだなと納得しました。女性用風俗は敷居が高く感じるかもしれませんが、こうした明るい雰囲気を作ってくれると、「あ、全然身構えなくていいんだ」と安心できます。
コミュ力抜群:
ただ一方的にしゃべるのではなく、相手の話にしっかり耳を傾け、そこから話を膨らませていけるセンスを持っています。私が興味のあることや、逆にあまり知らないことを話題にすると、何かしら面白い話や豆知識を返してきてくれるので、話がつきないというか、会話のキャッチボールがずっと成立していました。初対面でも気まずくならないのはこのコミュ力ゆえかもしれません。
また、プロフィールの通り肌がとても綺麗で、清潔感があるのも好印象です。エチケットに人一倍気を使っているようで、服装や身だしなみもキレイに整えていました。女性から見るとこういうところって意外と大事ですよね。特に肌の触れ合いがあるサービスの場合、不衛生だったり強い体臭があったりするとどうしても不快感が生まれてしまいますが、カンチさんに関してはそういった心配はまったく感じませんでした。
9. 施術後の余韻と次の日の変化
全ての施術が終わり、時間が来た頃には、私の体も心もすっかり解放されていました。終始優しく扱ってくれたこともあって、まるで本物の恋人と過ごしたかのような、甘い幸福感に包まれたんです。これまでにないほど満足度が高くて、時間があっという間に過ぎてしまい、あと5分、あと10分でも一緒にいたいと思うくらい名残惜しかったのを覚えています。
ベッドから起き上がるとき、彼はタオルを渡してくれて、「ゆっくりでいいよ」「喉、乾いてない?」など、最後の最後まで気遣いを忘れない。その優しさがなんだか胸に染みて、ちょっと涙ぐみそうになったほどです。
ホテルを出る前に「今日はありがとうございました。すごく楽しかったです」と伝えると、彼も柔らかな笑顔で「こちらこそありがとう。俺もすごく楽しい時間だったよ。また会いたいと思ってもらえたら嬉しいな」と一言。最後まで私の気持ちを最優先に考えてくれるその姿勢には感動さえ覚えました。
翌日、私は仕事があったのですが、なぜか気分がとても晴れやかだったんです。体の疲れがとれてスッキリしているのはもちろん、心の奥底で何かが軽くなったような感じがしました。「ああ、あれが“女性用風俗の魅力”ってやつなのかな」と実感した瞬間です。もちろん、人によって感じ方はさまざまだと思いますが、私にとっては“初めてでこんなに満足できるんだ”という思いが強く、また利用したいと思うほどポジティブな気持ちでした。
10. 心に残る印象的なエピソード
この体験の中で、とくに印象的だったエピソードをいくつか挙げてみます。
泣きそうになるくらい嬉しかった瞬間:
施術中、私が疲れやストレスで塞ぎがちになっていることをポツポツと話していたら、「少しでもその気持ちを軽くできたらいいなと思う。今日は俺ができる最大限の癒しをプレゼントするね」と言ってくれたんです。普通の会話の延長でさらっと言われたのですが、それがあまりにも自然で優しく、思わず胸がいっぱいになりました。
褒め上手なところ:
「髪が綺麗だね」「肌がすごく柔らかい」「笑った顔が可愛いよ」と、恥ずかしくなるほどたくさん褒めてくれるんです。お世辞がうまいというよりも、言葉一つひとつに感情がこもっている感じ。私自身、褒められるとつい照れてしまうのですが、今まで自分が気づかなかった部分を良いところとして認めてもらえると、自己肯定感がグッと上がりますよね。
サプライズのような気遣い:
部屋に備え付けられていたデスクライトを少し暗めにして、リラックスムードを作ってくれたり、ルームフレグランスを用意してくれたりと、細かな心遣いが随所に見られました。また、「寒いと感じたらすぐ言ってね」と温度調整をこまめに確認してくれたのも、細やかな優しさの表れだと思います。
こうした小さな出来事の積み重ねこそ、カンチさんが大事にしている「女性に寄り添う」というスタンスの現れではないでしょうか。テクニックやマッサージスキルだけでなく、一緒にいるときの空気感を大切にしてくれるからこそ、私たちは安心して心も体も預けられるのだと思います。
11. 不安や悩みを持つ方へのおすすめポイント
ここまで私の体験談を中心に書いてきましたが、これから初めて女性用風俗を利用しようと考えている方の中には、まだまだ不安がある方も多いと思います。そこで、私が感じた「こういう人にKANCHIさんは特におすすめ!」というポイントをまとめてみました。
初心者・初利用の方:
私もそうでしたが、最初は不安や緊張が強いです。カンチさんは会話上手で、緊張を和らげる雰囲気を作るのがとても上手。施術の進め方もこちらの様子を見ながら柔軟に調整してくれるので、初めてでも安心してお任せできます。
性的な快感に自信がない方:
「自分はなかなか感じにくい」「あまりイッた経験がない」という方でも、じっくりとスローなアプローチで快感を高めてくれます。口コミでも「外イキに初めて成功した」「何度もイキそうになった」など、実際に成果を感じられた女性の声が多いです。
コミュニケーション重視の方:
単に身体だけのサービスを受けたいのではなく、心からホッとできる相手と一緒に過ごしたい、という方にぴったり。悩みや愚痴を聞いてほしいときも、彼は親身に耳を傾けてくれるので、セラピー的な効果も期待できると思います。
笑いが大好きな方:
カンチさんはとにかく明るく、冗談を交えながら楽しい時間を演出してくれます。真面目な相談もできるし、オチャラケた話もできる。施術のときだけでなく、会っているすべての時間を笑顔で過ごしたい人にはぴったりだと思います。
ソフトSMや幅広いプレイに興味がある方:
お店の可能プレイ欄にソフトSMコースや電マ、撮影など多彩な選択肢があるのを確認していたので、希望があればそういった刺激的なプレイも相談にのってくれるはずです。ただし、それもカンチさんは押しつけがましくなく、あくまで「あなたが望むならやりましょう」といったスタンス。だからこそ恥ずかしい思いや抵抗感がある人でもトライしやすいと思います。
12. まとめ:KANCHIさんがもたらす「癒し」と「快感」
私が今回、東京秘密基地本店のKANCHI(カンチ)さんを指名して感じたことは、「女性専用風俗って、ただの性的サービスではないんだ」という大きな発見です。それは、身体だけでなく心を解放し、女性が安心して自分の欲求や感情を受け止めてもらえる場所なんだという意味で、言葉通りの“ファンタジーマッサージ”だったと思います。
KANCHIさんの魅力は、まず「抜群のコミュ力と明るい性格」そして「常に寄り添ってくれる優しさ」にあると思います。さらに、身長182cmのすらりとしたスタイルと爽やかなルックスは、一緒に歩いているだけで自慢できるようなイケメンぶり。マッサージの技術も文句なしで、リラクゼーションから性感まで、まさに“エクスタシーの向こう側”へ導いてくれる実力を兼ね備えています。
また、多くの口コミが証明しているように、リピート率が非常に高いのもうなずける内容でした。1度会うだけでは物足りず、「次はもっとじっくりと楽しみたい」「今回できなかったプレイにチャレンジしてみたい」と思う女性はきっと多いはず。私自身も、最初の緊張や不安を吹き飛ばしてくれたあの人柄と、プロ顔負けのマッサージ技術をまた体験したいと思いました。
もちろん、初めて会う男性セラピストに身体を預けるのは勇気がいります。でも、その勇気を出して一歩を踏み出せば、「こんなにも気持ちいい世界があったんだ」という発見や喜びが待っているかもしれません。女性専用風俗の利用を検討している方々にとって、KANCHIさんはとても頼もしく、かつ安心感を与えてくれるセラピストさんだと思います。
最後に
このレビューが、女性用風俗に興味を持っている方、あるいは具体的に利用を検討している方の参考になれば幸いです。特にKANCHI(カンチ)さんに興味をお持ちの方には、「事前のやり取りから当日の施術まで、こんな流れで進むんだ」「実際にこんな雰囲気を体験できるんだ」というイメージを少しでもお伝えできたらいいなと思っています。
私の体験を通じて言えるのは、“とにかく女性の気持ちを最優先に考えてくれる”ということ。緊張していても、性に対する苦手意識があっても、彼なら自然と自分のペースでほぐしてくれるはずです。一度、思い切って扉を開けてみると、そこにはきっと充実した時間が待っています。ぜひ、勇気を出して一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。そしてKANCHIさん、素敵な時間を本当にありがとうございます。あなたの笑顔と丁寧な施術は、私にとって大切な思い出と、これからの自信につながりました。またお会いできる日を心から楽しみにしています。
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